​ ベゴニアとは what  is BEGONIAS?

ベゴニアってどんな花なの?

 

ベゴニアはシュウカイドウ科ベゴニア属に属する植物です。

約2000種の原種があり、(クリスマスローズの100倍)

そこから生まれる交配種に至っては星の数ほどあり、

幅広いバリエーションがあります。

その原種は、赤道を取り巻く、熱帯・亜熱帯気候のオーストラリア

を除く世界中の地域に分布しています。

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ベゴニアの花言葉は「片思い」​

葉の太い葉脈を中心とした左右が非対称で、重なり合わないことから
花言葉は「片思い」と言われています。
憧れのあの人へ
「愛の告白」と共にプレゼントにされては

いかがでしょう☆彡

​ ベゴニアの種類  the type of begonias

​木立性ベゴニア

​   木立性ベゴニア『天女の舞』

​根茎性ベゴニア

​      根茎性ベゴニア 『黒鷲』

​球根性ベゴニア

​     球根性ベゴニア 『ドレゲィ』

ベゴニアのタイプは3種類

 

 ベゴニアは茎の形状から大別し、3種類あります。

木立性ベゴニア   茎が立ち上がるように​伸び、地中に球根や多肉質の茎(根茎)をもたないタイプをいう。

          木立性ベゴニアは更に形状の違いから、矢竹型・叢生型・つる性型・多肉茎型の4種に分類される。

          草姿が豪華で、華やかなシャンデリア咲きの花が楽しめる、育てやすい品種が多い。

          花郷園で一番品種の多いタイプ。

 

根茎性ベゴニア   根茎がワサビの茎のように太く、地下や地表面を這うように伸びるタイプ。

          (※レックスベゴニアもこのタイプに属する品種である。)

          お花は小ぶりのものが多く、鑑賞価値のある葉を楽しむタイプ

          より日陰の暗い場所でも育成可能であり、湿度を好むタイプも多い為、

          テラリウムというガラス容器に入れて室内で育てることもできる 

 

球根性ベゴニア  茎が太った塊茎をもつタイプ。 

​ 木立性ベゴニア 形状別紹介 the  type of Begonias

​矢竹型

茎が直立し、竹に似て節がやや太くなり、上に伸び行き、やや高さが出る

種本来の高さまで伸びると根元から新しく太いシュートが伸び出て茂る。

木立性ベゴニアの中で最も品種が多い。

​シャンデリア咲きの花が多く、見応え抜群

​画像:木立性ベゴニア『プリズム』

​叢生型

茎は柔らかい草質で、地際から多くの茎が多数伸び、叢生(そうせい)し、こんもりと茂る。

茎は細く、枝分かれし易い為ハンギングに向く品種も多い。

​画像:原種 木立性ベゴニア『クベンシス』

​つる性型

茎がしなやかに、つる状に匍匐し、伸びゆくため、

ハンギング仕立てにしても楽しめる。

​画像:原種 
   木立性ベゴニア ソラナンテラ

​多肉茎型

茎は多肉質太く直立して伸びる。

節間が短く、あまり枝分かれせず、こんもりと茂る。

多肉質の為乾燥に強いが、過湿には弱いので、乾かし気味に管理する。

園芸品種の数は少ない。

​画像:木立性ベゴニア ゴールデンガール

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​シャンデリアのように華麗に咲きます

シャンデリア咲きとは?

木立性ベゴニアの中でも、矢竹型と呼ばれるタイプに多く見られる、豪華な花の咲き方を言います。

ベゴニアは、雄しべだけを持つ雄花と、雌しべだけを持つ雌花が同じ株に存在します。

 

始め二枚貝の様な雄花を咲かせます。その後、その花の茎は二股に枝分かれ、

 

またそこから雄花を咲かせ、そして、開花させては落下、咲いては散る、を繰り返し、茎を分岐させます。

これを、品種によっては、5回~6回繰り返し、

 

最終的には数多く枝分かれしたそれぞれの先端に雌花が付き、

たわわなシャンデリア状の花房になるという訳です。

 

最初の雄花が咲いた時から、フィナーレの雌花までのサイクルは、

2か月近くに及び、長く観賞出来る所以はココ!にあります。

​図:木立性ベゴニア ドリームスター